ABOUT
研究室について
小﨑研究室では「スポーツ医学から健康を考える」というスローガンのもと、⑴ ライフパフォーマンスの向上 と ⑵ 健康寿命の延伸 にスポーツ医学分野の研究活動を通して貢献することを目標としています。
NEWS
お知らせ
RESEARCH
研究内容
01
アスリートの健康を考える
内科的スポーツ障害のメカニズムを探究し、アスリートのUnmet Medical Needsに沿ったコンディショニング手法の開発を目指します。
02
中高齢者の健康を考える
日常生活に潜む「老化加速因子」に着目し、主に心血管系や腎臓の老化に対する実践的なアンチ・エイジング手法の開発を目指します。
PROFILE
プロフィール
小﨑 恵生 Keisei Kosaki
筑波大学 体育系 助教
Institute of Health and Sport Sciences, University of Tsukuba
岡山県出身。2014年、筑波大学体育専門学群を卒業。2018年、筑波大学大学院スポーツ医学専攻で博士(スポーツ医学)を取得。日本学術振興会特別研究員PD(早稲田大学)を経て、2020年より筑波大学に着任。専門は、健康科学、抗加齢医学、スポーツ医学分野における臨床研究と実験的研究。